大学病院矯正科にて多くの不正咬合の患者さんを治療してきました。
『もう少し早く治療を行っていれば』 『乳歯列の虫歯管理がもう少し出来ていれば』
本格的な矯正治療をする必要がなかったのではないか・・という症例も数多く認められました。
乳歯列の健全な育成管理と、不正咬合を早期に助言、治療をすることで、お子様、ご両親の負担も軽減出来るという思いで、矯正小児歯科の開業を志しました。
電話: 0930-26-3150
FAX: 0930-26-3151
診療時間: 午前 9:30 〜 12:30 午後 14:00 〜 18:30
休診日: 日曜日・月曜日・祝日
院長 榊 俊 昭 SAKAKI TOSHIAKI
大学病院矯正科にて多くの不正咬合の患者さんを治療してきました。
『もう少し早く治療を行っていれば』 『乳歯列の虫歯管理がもう少し出来ていれば』
本格的な矯正治療をする必要がなかったのではないか・・という症例も数多く認められました。
乳歯列の健全な育成管理と、不正咬合を早期に助言、治療をすることで、お子様、ご両親の負担も軽減出来るという思いで、矯正小児歯科の開業を志しました。
1989年 福岡歯科大学卒業
1994年 福岡歯科大学大学院博士課程修了(歯学博士)
1994年 日本矯正歯科学会認定医 取得
1995年 医療法人 榊 歯科医院勤務(小児・矯正歯科担当)
さかきデンタルクリニック勤務(小児・矯正歯科担当)
1999年 日本顎咬合学会認定医 取得
2000年 さかき矯正小児歯科 開設
更生(育成)医療機関、顎口腔機能診断施設 指定
2007年 医療法人ピュア さかき矯正小児歯科設立
・日本矯正歯科学会(認定医)
・九州矯正歯科学会
・日本口蓋裂学会
・日本顎咬合学会(認定医)
1995/6/30
Resin tagの長さとCa脱灰量の測定における人歯エナメル質の代用として牛歯エナメル質の有用性に関する研究
1995/3/31
福岡歯科大学附属病院矯正歯科における20年の患者様の統計的観察
1994/6/30
Effect of physical properties of direct bonding adhesives on bonding to etched enamal
(学位論文 : 米国の学会雑誌に掲載)
1994/6/30
片顎関節突起欠損を伴う顎変形症1治験例
1993/12/30
ディボンディング時にエナメル質が損傷しにくいダイレクトボンディング材の開発
1993/9/30
先天性多数歯欠損症例の1治験例
1993/6/30
学童期に第一小臼歯を抜歯された成人矯正の1治験例
1993/6/30
齲蝕により大臼歯の抜歯が余儀なくされた上下顎前突の1治験例
1992/10/30
改良型エッジワイズブラケットの試作
1992/8/30
ボンディング材が残留している歯面への再接着に関する研究
1991/9/30
混合歯列期の上顎前突患者に用いた上顎顎外固定装置の効果について
1991/3/31
光重合型ダイレクトボンディング材の接着力とresin tagの長さ
1991/3/30
先天欠如歯を伴う不正咬合の矯正治験例
1990/9/30
エッジワイズブラケットにおけるフリクションの検討
1990/5/31
埋伏下顎第二大臼歯のupright